バイオドラゴンの製作記録ですが、バックナンバーを辿ると最後に書いたのがちょうど5か月前だったようで・・・。
5か月の間、引っ越しやらZAOD展示会など色々ありました。
さて、エアブラシを導入してからというもの、ZAODまでの期間は猛スピードでエアブラシ基本技術の習得と塗装仕上げの日々でした。

IMG_4140

予めサフを吹いたフレーム部品を、ガイアノーツEx-ブラックでひたすら黒塗り。

IMG_4248

黒塗り後、Mr.メタリックカラーGXのGXメタリックパープルを原色で重ね吹き。
原色のまま吹いた理由は、ただ単に塗り面積が広すぎて混色するのが面倒であるという点、GXメタリックパープルが頭の中で思い描いていたカラーリングにマッチしていたという点ですかね。
それに万が一塗装が剥げてしまった場合にも修正が簡単ですし・・・。

IMG_4253

塗装を終えて少しずつ組み立て。
足の爪部分にはガイアノーツのEx-シルバーを吹いています。

コロコロに載っていたオリジナルのバイオドラゴンは、フレームのカラーリングが黒、爪や武装が金色という、金と黒を基調としたデザインでした。
しかしどうせ製作するなら自分なりにアレンジを加えたく、最終的にギルベイダーを意識したような黒、銀、紫のカラーリングで仕上げる方向性でまとまりました。
決して同じカラーリングのジェノザウラーを意識したわけではないです、はい。


トサカに当たるパーツは、購入時のジャンクパーツに無かった為スクラッチしてでっち上げる事に。
先端のクリスタルスパインは、クリアレジンで作ろうとしたものの、こちらは残念ながらレジンが硬化せずZAODには間に合いませんでした。

IMG_4820

レジン作業はZAOD終了後に本腰入れて製作。
ダイソーのUVレジンが硬化する気配が無かったので、最終的に太陽の雫と呼ばれるUVレジンを使っています。


そして電飾です。

IMG_4723

はい。
一応工学の出身なので、はんだ付けスキルを発揮する時がきました。
LEDの配線一つ一つが全てお手製です。

HiQPartsは線やLEDの大きさがかなり小型ですが、やはり高く感じますな・・・。
ちなみに今回作ったLEDの配線は、1本当たり約2~30円位の材料費で済んでます。

IMG_4839

LEDをユニット化したものがこちら。
今回はLEDを多数点滅させたかったので、Arduino Nanoと呼ばれるマイコンボードを使っています。
LEDとマイコンボードはコネクタでの接続式になっているので、いずれかのLEDがお釈迦になった場合に単品ごとで交換できるようになっています。

IMG_4843

LEDを全部光らせた様子。
チップLED、3mm砲弾LEDを合わせて14個使用しています。

完成したLEDユニットをバイオドラゴンのボディに収納していくわけですが・・・。

IMG_4844

・・・あー、これは収納無理ですわ(;^ω^)
ここからさらにボディ内の干渉部分を削っていったりしたわけです。

IMG_4861

そんなこんなでLEDユニットを無理矢理ボディに内蔵し、光らせる事に成功しました!


また、バイオゾイドコアに相当するLEDは、徐々に徐々に明滅していくような点滅になっています。

さすがにバッテリーを入れるスペースが当然ながらボディの中に残ってるはずもなく、電源は仕方なくUSBコネクタからの外部供給にしています。

結局のところArduinoに電圧を5V入力できれば良いので、実質USB変換コンセントだろうがモバイルバッテリーだろうが関係なく動きます。



というわけでいよいよ次回は完成レポート的な内容になりますかね。
ではではー。